ランドセルを求めて

田中です。

ラン活の続きです。

ランドセルの素材、色を決めたら

次はメーカーを考えました。

 

カルちゃんやセイバンのような大手メーカーにするのか、

小規模な工房で職人さんが作るものにするのか。

 

工房のものは生産量が多くないため、すぐに予約がいっぱいになることも

あるようです。

しかし、ここで焦りは禁物です。

気になったメーカーはカタログを取り寄せて、さらに情報を集めます。

th

個人的にはこういうの素敵だなぁと思います。

でも、こどもにとっては個性的で、あまり好まれないかもしれませんね。