こんにちは、小島です。
皆さん、マーフィーの法則ってご存知ですか?
『マーフィーの法則』とは、
先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則
をまとめたものである。
ビジネス本、自己啓発本として出版もされた。ーーーウィキペディアよりーーー
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例文
①バターを塗ったトーストを床に落とすと、高確率でバターが塗られた面が
下にして着地する。
②ある物事に2つの可能性がある場合、望まないことの方が現実となりやすい。
③急いでいる時に限ってなにかと信号が赤になる。
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ところで、私は、通勤のための最寄りの駅まで愛車を利用するのですが、
『その日』はかなりギリでした!
駐輪場に着くと同時に電車がホームに入ってきました!
急いで施錠したのに掛からない!
何故?・・・
なんと!
鍵のシリンダーが、スポークにジャストヒット!😩
「な、なんで?、こんなにスカスカなのに、わざわざスポークに当たる?」😭
従って、新しい法則を自作しました!
『急いでいる時に限って自転車の鍵のシリンダーはスポークに当たる。』
恐ろしや、『マーフィーの法則』😱
そう、そう、電車には乗れたのかって?、
はい、なんとか間に合いました!😅
では、最後にもう一つ、私お気に入りの例文!
『愛し合っていても、別れるのに十分な理由は必ずある。』
皆さん、お気をつけ下さい。m(_ _)m