こんにちは、小島です。
映画館で映画を観る度に、その他の映画の『予告編』を見せられれば、
観たくもなります!
その時、隣の席の客(若いにーさん)が、
「ぜって、観に行く!」(ぜって=ぜったい)
と、つぶやくのが聞こえれば、
更に観たくもなります!
また、こんな物が貼ってあれば、記念に撮りたくなるし、更に更に観たくなります!
そんな思いの中、映画館の売店で『これ』が販売していれば、
記念に買いたくもなります!😅
その上、『入場者プレゼント』あります!
ビジュアルカード
配布期間 : 12月3日(土)〜
となれば、そりゃ急いで観に行くでしょ!
で、ゲット!😆
そもそも、
『スラムダンク』
コミックの存在は知っていますし、人気があるのだとも認識はしていますが、
全く興味はありませんでした。
「暑苦しい、野郎5人の物語なんて!」
(私、個人の感想です)
それに、スポーツとしての『バスケットボール』にも興味はありません!
興味が無いというか・・・、『バスケットボール』
これには、ちょっとほろ苦い『思い出』が・・・。
『高一』の時、可愛いな〜、タイプだな〜、と思う女子がいて、その彼女は
『バスケットボール部』でした!
私は『バドミントン部』でしたので、同じ体育館の中で部活していました!
で、暇さえあれば、彼女に見とれていました!😍
すると、
仲間「小島〜!、なにボ〜としてんだ!」
私「あっ、いや、体育館、混んでるな」
仲間「何言ってんだ、あたりめ〜じゃん」
みたいな、・・・。
結局、告ることはできませんでしたが・・・。
コートの中を、華麗に走り回っている彼女の姿を見てました!
(ストーカーか!)
いや、その頃『ストーカー』なんて言葉は使ってなかったね〜。
それに、つきまとっていたわけじゃないし!😤
彼女は小柄でした、そう、
小柄ながらも持ち前のスピードとジャンプ力でライバルと互角に張り合う実力を持ち、
速攻を得意とするゲームメーカー、『宮城リョータ』
のようでした!😆
(映画館側の思う壺!)は認めます、
「でも、い〜〜〜んです、あの頃を思い出せて良かった〜!」
面白かったです!😆
私のような『思い出』を持っていない方も是非どうぞ!
お勧めです!
m(_ _)m