田中です。
うちのウロコインコには、数種類のペレットを混ぜて与えています。
不動のレギュラーはハリソンフード。栄養満点、食いつきも良い、信頼度抜群。
これに別のペレットを混ぜるのですが、なかなかいいものが見つかりません。
今試しているものは、えとぴりかオリジナルペレット。
小粒
『えとぴりか』という鳥専門店のペレットです。
匂いがバナナのような香りで、まずまずいい匂いです。
最初はよく食べましたが、だんだん食べなくなってきました。
中粒（ウロコインコのパッケージがかわいい）
ドーナツ型のもの
全く食べないわけでは無さそうなので、
もう少し続けてみようと思いますが、別のペレットも試してみたいと思っています。
どーも、斎藤です。
ようやく春らしくなってきました。
新潟市の桜も満開になりましたね。
いつものランニングコースの桜は先週は７分咲き。
走りながら写真撮りましたが、例年に比べ人が少ない気がします。
（毎年、桜の写真撮っている人がたくさんいる）
新潟の桜はいつも強風であっという間に散ってしまうのが寂しいところです。
そして、今週はほぼ満開！
この日は満開の桜にテンションが上がり２１キロ走破。
皆さんも体力が低下しないように気をつけましょう。
こんにちは、小島です。
我が家に来た当初は、押し入れの中で隠れるように寝ていました。
が、現在は、我が物顔でどこでもお構いなしに寝ます！
布団を敷こうとしたら
「げっ、寝てる」
マ「Z z z」
起こして、どかして、布団を敷いたら
すぐ戻ってきて、どかっと占拠！
マ「ラッキー！」
ダメ！と、追い返したら
マ「ちっ！しょうがねぇ」
「マリス、そこで寝るの？」
マ「そうだよ、悪い？」
「・・・・・お好きに」
「って、もういない？」
かみさんが飲む酎ハイの空き箱
マリスの秘密基地になっている！（秘密になってないか）
（それより、かみさんの秘密ばらしちゃった😱）
マ「・・・」
嫌味ったらしく、そんな狭い場所に・・・
「眠れるの？」
田中です。
家にリクガメがいます。
家にいるリクガメはエロンガータリクガメです。
最大甲長は25～30センチくらいで、
目が大きくかわいい顔をしているのが特徴です。
参考にしているリクガメの本
写っているのはマルギナータリクガメ。
リクガメには、いろんな種類がいます。
ペットショップでよく売られているのは
などです。
ペットショップでよく見かけるベビーはどの種類でも小さくてかわいく、
値段もそんなに高価ではありません。
しかし、見た目の可愛さで衝動買いしてはいけません。
なぜならば、
カメは寿命が平均20～40年くらいで非常に長生きします。種類によってはもっと長生きします。
さらに、中には非常に大きくなるものがいます。
例えば、
というように、非常に大きくなる種がペットショップ、ホームセンター等で容易に入手出来てしまいます。（これが大問題だと思う）
特にケヅメ、ヒョウモンは最終的には、飼育に部屋が一つ必要になります。
ケヅメは子どもが乗れるほど大きくなります。（有名なのは月島のボンちゃん。）
知識が無いまま買ってしまい、
飼いきれなくなったり、死なせてしまっては、リクガメも人間も不幸になります。
しかもリクガメは全種類が、ワシントン条約の附属書ⅡまたはⅠに記載されています。
絶滅が危惧されている生き物なんですね。
※年々附属書Ⅰ（商業目的の取引禁止、飼育には基本的に許可証が必要）に記載される種が増えています。
もちろん、飼育設備もしっかり揃えなければいけません。
ということで、入手は容易ですが、安易に飼えません。（死なせるから）
飼うなら覚悟が必要ということです。
でも、覚悟を決めて飼えば，
まさに一生涯のパートナーとして暮らせるという魅力あふれる動物だと思います。
家のリクガメも私より長生きするかも。
どーも、斎藤です。
昨年、コナンホワイトソーダ６種類をコンプリートしたことを報告しましたが、
今年はコナンサイダーが発売し、早速自販機で買いまくる。
今回は、レアの２つが早々に出現し、すぐに６種類コンプリート。
我が家の冷蔵庫はコナンサイダーであふれかえっています。