こんにちは、小島です。
そもそも、ことの発端は『関屋ラーメン部』どうしのLINEの会話でした!
油野(仮名)部員
「山岡家/旨辛スタミナラーメン大バター・チャーシュー5枚」
「今死んでも悔いはないくらいおいしかったです」
油野(仮名)部員が『ラーメン山岡家』にハマりました!
※『ラーメン山岡家』では、ラーメンを注文すると、『サービス券』が貰え、
枚数によって色々なサービスが受けられます!
そして!
鈴本(仮名)社外顧問
「油野(仮名)さん、Tシャツゲットしたら写メお願いします」
と、サービス券50枚集めて【Tシャツ】を貰うよう求めてきました!
しかし、一人でサービス券を50枚集めるには、
最低、週一回『ラーメン山岡家』でラーメンを食べることを、
一年間続けなくてはなりません!
はっきり言って、体を壊します!
それでも、追い討ちをかけるように、
齋秀(仮名)部長が、
「我々は油野(仮名)さんが、山岡家Tシャツでハーレー乗ってる姿を見たいんですよ」と。
で、部員の中で一番人望の厚い(自称)私が、一肌脱いで呼びかけました!
「私は、油野(仮名)さんに山岡家Tシャツを着てハーレーに乗ってもらい隊です!」
「部員の皆さん、今から【ラーメン山岡家サービス券】クラウドファンディングを
立ち上げます! 目標50枚」
「ラーメン山岡家でラーメンを食べて、サービス券を提供して下さい」と。
ある部員(匿名)は、彼女を誘ったが、山岡家は好きじゃないと言われたそうです。
で、私は言ってあげました、
「技能検定員として職務上必要な特性は、一つは運転技能選別の技術であり、
もう一つは『説得の技術』」
「彼女を説得できないようでは、立派な技能検定員になれませんよ」と。
その後、彼は見事に彼女を連れてラーメン山岡家へ行き、サービス券をゲット!
彼女は、その時の、彼の強引とも言える説得に対して、
とても頼もしいと感じ、惚れ直したとかしないとか・・・。
どうか、末長くお幸せに!
そして、【関屋ラーメン部】部員全員の力により、前人未踏の偉業を成し遂げました!
(ちょっと、いや、かなり大げさ?)
早速、応募致します!
そして、油野(仮名)さんに【山岡家オリジナルTシャツ】を着てハーレーに乗って、
山岡家に行き、ラーメンを食べてもらいましょう!
(それって、罰ゲームじゃない?)
・・・・・。
One for all , All for one.(一人はみんなのために、みんなは一人のために)
注)二輪車は、肌の露出がなるべく少ない物を着用すること!
Tシャツ一枚での運転はいけませんよ!
m(_ _)m